NO65
先日、
佐川副理事長・高野委員長率いる
夢溢れる笑顔輝く委員会に参加してきました。
今年度、鳴門板野青年会議所では
2つの事業の開催を予定しております。
1つは先月、開催決定しました
今年度第10回目となる釣り事業と
もう一つはまちづくり事業の2事業です。
2月の理事会にて
事業の特別実行委員会が立ち上がり
近々、行われる特別実行委員会の打ち合わせを行いました。
基本的に私が話だすと
話が脱線しがちなんですが、
副理事長のフォローにより
軌道修正してもらいながら大枠は話ができました。
私たちが求められる存在であり続けるには
求められることを着実にこなしていくことだと思います。
決して、自分たちだけが満足するのではなく、
ある意見に耳を傾けなくてはならないのが私たち青年会議所なのではないでしょうか?
誰のためのJCなのか?
それは自分のためである
この言葉は決して勘違いしないでください。
彼を知り己を知れば百戦あやうからず