ＮＯ４５

世の中で一番苦手なこと

それは

予定が狂うことである

今年は徳島で珍しくよく雪がふってます

自然相手に仕事をしている私ですが

天候で必ず予定がずれ込んでしまいます。

まぁイライラしてもしかたないので

急遽ブログに書いてみました。

とても綺麗ですね

乗った瞬間滑っちゃいそうですね

朝焼けと雪、ベストマッチ

事務所からの風景でした

インフルエンザもまだまだ流行ってるみたいなので

みなさま、体調管理には十分気をつけてください。

ＮＯ４４

２月９日

鳴門板野青年会議所シニアクラブ２０１８年度定時総会に参加しました

本当恥ずかしながら

開始時間が７時半とばかり思い込んでおり

家を６時半過ぎに出て、

近くのコンビニで挨拶させてもらう機会を与えてもらっていると聞いておりましたので

何をいようか考えておりました。

そんなとき電話がなりました。

「理事長今なにしてるんですか？」

今、コンビニでおるよ

「今日参加せんのですか？」

はぁ？するん決まってるやん

「・・・もう始まってますよ」

・・・・え？

「７時からです」

時計を見ると７時３分でした。

ヤバッ！

今から行きます！

会場近くのコンビニにいたので走って到着

「すいません！」

気まずい、そして当然考えつくした挨拶は

ぱっかーん

全然出てきませんでした。

本当に申し訳ありませんでした。

総会も終わり懇親会にも参加させていただきました。

久しぶりに会う先輩たちと有意義な時間を過ごさせていただきました。

また、今年度の鳴門板野ＪＣの事業計画や委員会の紹介のさせていただきました。

これからも現役に対しましてご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

ＮＯ４３

２０１８年度

今年度も鳴門板野ＪＣは

第１０回目の釣り事業の詳細は

ホームページで随時公開していきます。

注意：現在問い合わせは対応しておりません、問い合わせ不可でございます。

　　 必ずお守りください。

Coming Soon

乞うご期待

敬请期待

ＮＯ４２

２月５日

一般社団法人鳴門板野青年会議所第２回理事会が開催されました。

審議案件・協議案件・討議案件合わせて７件とボリュームのある内容でした。

まずは、絆創造委員会塚原委員長

早速、定時総会の報告お疲れ様でした。

塚原委員長のレスポンスの速さ、さすがでございました。

次の担当例会に向けてがんばっていってください。

もう少し、内に秘めた思いを表に出してみてはどうでしょうか？

そして、２月度例会担当委員会おもろいやんＪＣ確立委員会古宅委員長

初議案審議おめでとうございます。

開催まで日は少ないですが、全メンバーが参加しやすい、楽しめる環境づくり楽しみにしております。

２月１５日は皆様の参加お待ちしております。

また、担当委員会として各委員会にＰＲをさせてほしいと今までになかった手法を提案していただきまして

新しい風が吹き出したなーと感銘を受けました。

まずは２月例会よろしくおねがいします。

さらに、夢溢れる笑顔輝く委員会高野委員長

先月の討議から今月の協議、みなさまからの意見の質の違いを感じてもらい

次回の審議に臨んでいただきたいと思います。

高野委員長の熱い思いを議案に書き込んでください。期待しております！

最後に、未来につなぐ委員会三石委員長

まずは自分の置かれている立場を理解して、自分だけでは悩まず、みんなをもっと頼ってもいいはず、

自分が思っているよりみんなは委員長のこと心配し期待しているよ。

次回、協議ビシッときめてみましょう。

また、理事会に参加されました理事・監事の皆様本当にお疲れ様でした。

その後、懇親会にて委員長たちの話をこっそり聞いていました。

ＮＯ４１

２月４日

公益社団法人日本青年会議所四国地区協議会に参加させていただきました。

昼から四国地区協議会第２回会員会議所から参加しました。

三居副理事長は監査担当役員として役員会からの参加でした。

監査担当役員講評、お疲れ様でした。

その後、専務・出向メンバーは分科会に

その他のメンバーはセミナーに参加させていただきました。

私は、私の立場で皆様とたくさん交流する機会を与えていただきました。

その後、全体会に参加させていただきました。

全体会にて三居副理事長（地区監査担当役員）より講評をいただきました。

ありがとうございました。

その後、懇親会に参加させていただきました。

参加されました皆様本当にありがとうございました。

久しぶりの再会に感動する二人です。

出会いは一生もの。

これからも出会いに感謝し

地域を越え、友情を育んでいきましょう。

今日もいいの持ってんねー

ＮＯ４０

先日、弟の結婚式がありました。

実は弟も中国の大学に通っていたということもあり

共通の友達がたくさん来てくれました。

遠くは中国本土からはるばる徳島まできてくれてありがとう。

僕を含め、みんなおじさんになりました。

８年ぶりに再会した朋友なんかは嬉しすぎて涙が出たとか出なかったとか

みんな社会人になって髪の毛が真っ黒になりましたね。

あと、来賓の方々もたくさん来ていただきました

お約束通りアップさせていただきました。

猪子先輩ありがとうございました。

そんな中、ある来賓の方から話しかけられました。

「松下くん、この前市長会で君の名前が挙がってたよ」

・・・・・・・？？？

「鳴門板野ＪＣの松下っていう理事長めちゃおもろいやつやって話になってたよ」

・・・・なぬ？？

「話のネタになったよ。ありがとう」

・・・・はぁ。。。

内容は割愛させていただきます。

「このままどんどん地域を盛り上げていってくれよ」

・・・はい、よろこんで！

点と点がつながる時って必ずある。

今やっていることが無意味に思えても、必ず将来どこかの点と

つながって線になる

これからもどんどんいろんな場で鳴門板野ＪＣをＰＲしていこうと心に決めた一幕でした。

ＮＯ３９

朋友一生一起走

那些日子不在有

一句话, 一辈子, 一生情,一杯酒

朋友不曾孤单过

一生朋友你会懂

还有伤,还有痛,还有走,还有我.

これは、中国語の「朋友」という歌のサビの部分です。

友よ一生共に歩みましょう

あのころはもう戻らない

一言、一生、生涯の恋、一杯の酒

友よ孤独などないはずだ

ずっと友を理解している

悲しみもある痛みもある

でも行かなくてはならない

僕もいる

最近ふと、この歌が頭をよぎります。

ＪＣってたくさんの友達（朋友）ができるんです。

その朋友は一生ものだと思っています。

たくさんの出会いの機会があるＪＣ活動

ＪＣという出会いに感謝したいと思います。

ＮＯ３８

先日、私の地元でわかめの収穫が始まったとブログにアップさせてもらいました。

で、私の地元、鳴門市北灘町で毎年開催されている

新わかめ祭りが２月１０日～１１日にかけて今年も開催されます。

メンバーからも今年はいつやるのと問い合わせが殺到しているので、告知させていただきます。

恒例の生わかめの詰め放題などのイベントも開催されます。

詳細はホームページにて乗っているので、興味のある方はご覧ください。

北灘さかな市　わかめ祭り　で検索したらすぐ出てきます。

地元のイベントや祭りってどんどん減ってきているように感じます。

要因として、地元に若者がいなかったり（後継者不足）なのかなと思います。

しかし、最近では地元の若者を中心に昔やっていた祭りなどを復活させている地域も増えてきていると思います。

私の子供の時を思い返してみますと、

地元で年一回ある祭りが一番の楽しみであり、一番の思い出になっていると思います。

今年度、鳴門板野ＪＣでもあらたな祭り事業の構築に動き出したばかりです。

私たちの活動が子供たちの思い出になるように邁進してまいります。

ＮＯ３７

１月が終わり、２月になると、

鳴門界隈の港に活気がでてきます。

鳴門が世界に誇る名産品

鳴門わかめの収穫がはじまりました。

鳴門の漁場は潮が速く、栄養もたくさんあるということで、

葉の厚いわかめに成長します。

今年は種がよかったみたいで例年より収穫量は見込めるみたいです。

しかし、事業者の平均年齢は７０歳くらいで、後継者が不足しています。

私は現在はわかめ養殖はしていないのですが、

鳴門わかめの文化・伝統の継承してかなくてはならないと思います。

鳴門わかめを食べるさいには、このことを噛みしめて食べていただきたく思います。

わかめの漁場です。黒く見えるのがわかめです。

ＮＯ３６

１月３１日寒空の中

スーパームーン・ブルームーン・ブラッドムーン？

たまたま夜なにもなくニュースで騒がれていたのでみて見ました。

欠ける前です。

肉眼では確認できましたが、写真ではちょっとわかりにくいですね。

水産業に携わっているので、

毎月の満月・新月は人よりは気にしております。

満月・新月は潮流が大潮になり、

一番潮の流れが大きくなります。

３月の大潮のときは鳴門の渦潮が一番大きく見えるときです。

また、魚も大きく移動するので、

うちでやってる定置網に魚が乗ってくる期待が高まります。

大潮が待ち遠しい反面、

潮が大きかったら作業しにくいんですね。

３月の大潮のときは、鳴門に渦潮を見に来てみませんか？