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手書きの会場図

3月2日(木)

 

創立50周年を記念して実施する事業の打ち合わせの後、

森永委員長率いる「JC運動発信・渉外委員会」に参加させていただきました。

 

 

今月開催予定の徳島・鳴門板野青年会議所合同例会の打ち合わせをしています。

IMG_0704

当日までの準備や諸々の確認に余念がありません。

 

 

 

鳴門板野青年会議所の最年少にして委員長という重責を引き受けてくれた森永委員長ですが、

無我夢中で頑張ってくれています。

 

 

 

今思えば、私が初めて議案を書いたのが、31か32歳の時だったから、

随分若い時に委員長を引き受けてくれたなぁと感心しています。

 

 

 

 

 

もっと言えば、、、

 

 

 

 

 

私が委員長の時は、もっと適当にやってました(≧∀≦)

 

 

 

 

 

 

決して手を抜いていた訳ではないけど、

結果的に、

思わぬ所で予期せぬ出来事とか沢山あって

一人では対応できないようなことが起こってしまったことを記憶しています。

 

 

 

一年という限られた「役」が終った時に

「やりきった感」よりも「もっとやれたのでは感」を強く感じました。

 

 

 

だから、今になって「あの時は適当にやってたよ。」と自虐的ながらも

ある意味清々しく言えるような気がします。

 

 

 

でも、まぁ、

ホントの所、

「右も左も分からない。」という絵に描いたような委員長でした。

 

事業の実施場所の地図、当日の配置図を

ラフなボールペン手書きで議案に貼り付けたのも良い思い出です。

ブロックの会員会議所であんなことをしたのは、私が初めてらしいですが。。。

 

 

 

 

だからというのではないですが、

 

なんとなく

 

なんとなく

 

夢中になっているメンバーを見ると、何か突拍子もないことを言い出すのではないか、

奇天烈なアイデアを持っているのではないかというワクワク感が心のどこからか溢れてきます。

 

 

 

 

実現可能かどうかよりも、一歩踏み出してみること。

前例がないからこそ、挑戦していく勇気。

 

 

 

それはきっと多くの先輩方が経験してきた道ではないでしょうか。

 

 

 

「朋輝は朋輝の道を行け。」

と森永委員長に散々のプレッシャーをかけたところで

3月度例会に揚々と臨んでもらいたいと思います^^

 

 

 

頑張れ!森永委員長!!

 

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