2月15日(水)
鳴門板野青年会議所会館にて「夢・未来創造委員会」が開催されました。
4月に開催予定の例会について、鍋野委員長が奮闘しています。
この日は、主に議案書等、書類の精査をしましたが、
実働の部分でも着々と準備が進んでいるようです。
鍋野委員長、
委員会をよく開いてくれています。
2月の例会準備等を含めると、今月だけで4〜5回ぐらい集まっている気がします。
委員会の回数を重ねることで、委員会メンバーの意思疎通が図れたり、
組織として機能や役割が果たせます。
周囲のメンバーを巻き込んでいくと、
メンバーの参加意欲が向上したり、協力を仰ぎやすくなるというメリットもあります。
何より、自分の思いや考えを伝える場、
そうする機会を増やすことで委員会の軸が定まっていくように思います。
さすが鍋ちゃん!
こちらは、2月の例会準備の時の一コマです。
中神副理事長が気にしていることがあります。
それは、机と机の間隔です。
机と机の間隔です。
何度も何度も配置し直します。
少し動かすと、すかさず元に戻します。
数センチ、いやミリ単位の誤差も許しません。
「もうえーやん。これでいいよ。」
そんな声は聞こえていません。
何度も何度も配置し直します。
よく見ていると、床の継ぎ目に沿って配置しています。
「ええー!!」
と心の叫びが思わず飛び出そうになりましたが、、、
意外な一面を発見した一日でした。
中神副理事長と鍋野委員長、良いコンビネーションです。
夢・未来創造委員会をよろしくお願いいたします。