NO20
今年度2018年は、ベートーベン「第九」が鳴門の地で演奏されてから100年の年です。
5月6月に関連のイベントが目白押しです。
鳴門板野JCでも参画できる事業は積極的に参画していきたいと考えております。
昨年、鳴門板野JCは創立50周年を迎え、
創立記念式典のオープニングアクトで、
坂東俘虜収容所を舞台とした、
ドイツ兵俘虜と地元住人との交流を描いたオペレッタ
「ヤートモダチ」
を、使わせてもらいました。
反響は「また見たい」「よかった」
とたくさんいただきました。
今年度は「第九」から目が離せない年になりそうです。
何か参画する場合は、ブログにて告知させていただきます。