3月13日(月)
鳴門板野青年会議所会館にて、第3回 創立50周年特別実行委員会が開催されました。
益々、凛々しい顔つきになってきた岡田実行委員長です!
この日は、江戸直前理事長にも出席いただき、
有意義な意見交換、協議が進められました!
また、三居監事からも力強いご意見をいただき、前へ向いて一歩も二歩も進められた
実行委員会となりました!
助かります〜^^
出席いただいたメンバーの皆様、ありがとうございました。
3月9日(木)
この日は、鳴門市役所共済会館で開催されました、
アジア初演「なると第九」ブランド化プロジェクト推進協議会に出席させていただきました。
2017年は、板東捕虜収容所の開設100周年を迎えます。
来年には、鳴門の地にてベートーヴェン第九交響曲が
アジアで初演されてから100周年を迎えます。
両周年に合わせた記念事業が計画されています。
この日は、ブランド化プロジェクト実施計画の見直しについて議事が進行されました。
また、板東捕虜収容所の関係資料について
ユネスコ「世界の記憶」登録推進に向けた意見交換が交わされました。
世界大戦という混沌とした時代に築かれたドイツ兵と鳴門市民との「友愛」の精神は
次世代へ繋いでいかなければなりません。
同時に利己の追従が溢れる現代において
日本人としての在り方とはどういったものなのか、どうあるべきなのか、
改めて考えさせられる貴重な一日となりました。
3月6日(月)
2017年度、第3回理事会を開催させていただきました。
2名の新入会員の承認と
4月度例会の事業計画の承認をいただきました。
また、50周年関連の議案が多数上程され、大変緊張感のある理事会となりました。
会議の前に、公益社団法人 東かがわ青年会議所のメンバーの皆様による
四国地区大会のPRがありました。
今年度の四国地区大会の開催は、東かがわ青年会議所が主管されます。
7月15日、楽しみにしています!
三谷理事長をはじめメンバーの皆様、ありがとうございました。
また、理事会の合間に一般社団法人 徳島青年会議所の浜田委員長にお越しいただき、
徳島・鳴門板野青年会議所の合同例会のPRをしていただきました。
浜田委員長、ありがとうございました。
鳴門板野青年会議所創立50周年に向けて、各委員会は勿論ですが
理事会でも熱が入ってきました。
メンバーの皆様には感謝、感謝の気持ちです。
3月2日(木)
創立50周年を記念して実施する事業の打ち合わせの後、
森永委員長率いる「JC運動発信・渉外委員会」に参加させていただきました。
今月開催予定の徳島・鳴門板野青年会議所合同例会の打ち合わせをしています。
当日までの準備や諸々の確認に余念がありません。
鳴門板野青年会議所の最年少にして委員長という重責を引き受けてくれた森永委員長ですが、
無我夢中で頑張ってくれています。
今思えば、私が初めて議案を書いたのが、31か32歳の時だったから、
随分若い時に委員長を引き受けてくれたなぁと感心しています。
もっと言えば、、、
私が委員長の時は、もっと適当にやってました(≧∀≦)
決して手を抜いていた訳ではないけど、
結果的に、
思わぬ所で予期せぬ出来事とか沢山あって
一人では対応できないようなことが起こってしまったことを記憶しています。
一年という限られた「役」が終った時に
「やりきった感」よりも「もっとやれたのでは感」を強く感じました。
だから、今になって「あの時は適当にやってたよ。」と自虐的ながらも
ある意味清々しく言えるような気がします。
でも、まぁ、
ホントの所、
「右も左も分からない。」という絵に描いたような委員長でした。
事業の実施場所の地図、当日の配置図を
ラフなボールペン手書きで議案に貼り付けたのも良い思い出です。
ブロックの会員会議所であんなことをしたのは、私が初めてらしいですが。。。
だからというのではないですが、
なんとなく
なんとなく
夢中になっているメンバーを見ると、何か突拍子もないことを言い出すのではないか、
奇天烈なアイデアを持っているのではないかというワクワク感が心のどこからか溢れてきます。
実現可能かどうかよりも、一歩踏み出してみること。
前例がないからこそ、挑戦していく勇気。
それはきっと多くの先輩方が経験してきた道ではないでしょうか。
「朋輝は朋輝の道を行け。」
と森永委員長に散々のプレッシャーをかけたところで
3月度例会に揚々と臨んでもらいたいと思います^^
頑張れ!森永委員長!!
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