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ASAトライアングル交流圏推進協議会

1月25日(水)

鳴門市役所 消防庁舎内で開かれたASAトライアングル交流圏推進協議会に出席しました。

ASAとは、「AWA=徳島、SANUKI=香川、AWAJI=淡路」の3地域の

アルファベットの頭文字に由来しています。

播磨灘を挟んで向かい合う、鳴門市、東かがわ市、南あわじ市の3地域を線で結ぶと

三角形になることから「ASAトライアングル」と呼ばれています。

 

 

県境を越えて交流を深め、地域全体の発展を図ることを設立目的としています。

asa

鳴門市、東かがわ市、南あわじ市の関係課の皆様の他に

各市の商工会の皆様、

そして各地域の青年会議所のメンバーも出席されていました。

 

 

 

今年度、東かがわ青年会議所は四国地区大会を主管されます。

淡路青年会議所は創立55周年を迎えられます。

そして、鳴門板野青年会議所は創立50周年を迎えます。

 

それぞれ大きな担いのある一年ですが、ある意味3つの青年会議所が互いに刺激し合い、

距離を縮める良い機会だと捉えれば、ASA地域の連携をより強固なものへと

進化させていくチャンスのように感じました。

数年先を見据え、青年会議所だからこそできる提案や行動力を発揮したいと思います。

 

東かがわ青年会議所 三谷理事長、淡路青年会議所 時枝理事長、

次回お会いできる時を楽しみにしています。

 

2017年度 京都会議

1月20日(金)〜22日(日)

公益社団法人日本青年会議所 2017年度京都会議に参加しました。

だるま1

京都国際会議場に到着後、だるまの目入れをしました!

2017年の願掛けです。

だるま2

だるまの背面に2017年度の基本理念「日進月歩」と

創立50周年関連事業の成功を祈願した文字を書き記しました。

 

 

各地会員会議所理事長の皆様が熱い思いを込めた

だるま入魂の数々です。

圧巻の迫力でした。

だるま3

 

20日は夕刻より、四国地区協議会第1回会員会議所会議が開かれました。

四国地区内、28LOMの理事長樣方と地区役員、スタッフが勢揃いしました。

 

その後、京都市内にて四国地区メンバーによる地区ナイトが開催され、

メンバー間の親睦を深めました。

懇親会の途中、徳島ブロック内のメンバーにご協力いただき、

鳴門板野青年会議所の創立50周年のPRをさせていただきました。

ご登壇いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 

 

1月21日(土)

朝一番の会議内容は、会員拡大セミナーでした。

拡大1

各地会員会議所理事長、拡大担当者は出席必須のセミナーでしたが、、、

 

拡大2

会場は満席、ホール両サイドには立ち見のメンバーがずらりと並ぶほど

多くのメンバーが参加されていました。

 

 

 

その後、メインホールにて開催されました、第153回総会に出席しました。

総会1

総会2

 

 

 

 

1月22日(日)

新年式典に出席しました。

新年式典1

 

 

 

 

閉会式終了後、京都国際会議場入り口付近で。

京都最終日

 

 

 

挨拶回り

1月18日(水)

4月に開催する例会の打ち合わせのため、小林副理事長と鍋野委員長とともに

松茂町商工会の事務局を訪問させていただきました。

具体的な内容は決定していませんが、

鳴門板野青年会議所が多面的な視点を持って運動していくために

欠かすことのできない方向性をもった例会だと考えています。

鳴門市と板野郡、徳島県北部エリアで地域に根付いた団体となる土台を構築したいと思います。

 

 

 

 

そして午後からはドライブ・・・

IMG_0460

ではありません。

 

近年、鳴門板野青年会議所が開催している事業にご協力いただき、

大変お世話になっている関係先へ挨拶回りをさせていただきました。

 

 

様々な表情を持つ鳴門市ですが「リゾート地・鳴門」を一番印象づけられるのが

鳴門町土佐泊浦付近ではないでしょうか。

美しい海岸線は、夏でなくとも南国の情景を感じさせられます。

 

 

土佐泊浦大毛で渦潮の観潮船を撮影しました。

IMG_0463

小型水中観潮船のアクアエディです。

アクアエディは水中展望室があり、海中の「うず」の様子が間近で見られます。

これから春にかけてのシーズンは大型の渦潮が見られる可能性があります。

鳴門市観光協会より潮見表が公表されていますので、

見頃となる時期や時間を参考にしていただければと思います。

 

鳴門市、また鳴門町へお立ち寄りの際は、ぜひ観潮船に乗船いただき、

鳴門の渦潮をお楽しみください。

 

 

公益社団法人松山青年会議所 賀詞交歓会

1月17日(火)

愛媛ブロック、公益社団法人松山青年会議所の賀詞交歓会に出席させていただきました。

松山1

松山青年会議所、第65代となります今城靖浩理事長ですが、

私と生まれ年が同じな上に、JCへの入会年度も同じという経歴があり、

同期ならではの親近感を覚えました。

 

 

今年度の松山青年会議所は、四国地区協議会に帽子大輔会長を輩出されています。

後方からの支援になりますが、鳴門板野青年会議所も四国地区協議会を

しっかりフォローできるような組織連携を目指したいと思います。

 

松山2

配席で同席させていただきました、高松青年会議所 西村理事長

小豆島青年会議所 丹生理事長、新居浜青年会議所 伊藤理事長

徳島青年会議所 北島理事長、阿波池田青年会議所 村中理事長

吉野川青年会議所 中村理事長、美馬青年会議所 秋山理事長

楽しい時間をありがとうございました。

 

 

 

 

松山3

祝宴の後、佐川大輔専務理事と縄田浩明副委員長と。

愛媛県松山市道後にて。

 

成田山 光輪寺にて

1月15日(日)

50周年という一年を大成させるために、実行委員長とパワースポットへお参りに行きました。

鳴門板野青年会議所メンバーである高野照晃君にご祈祷いただきました。

成田山

日曜日は雪の予報となるくらい厳しい寒さだったので

私を含め、それぞれの顔がこわばっていますが、、、

 

 

 

岡田実行委員長は凛々しい顔つきです!

 

 

 

50周年の大成功を予感した一日でした。

 

一般社団法人徳島青年会議所 新春互礼会

1月14日(土)一般社団法人徳島青年会議所の新春互礼会に出席させていただきました。

新春互礼会

「未来へつなぐ輝ける徳島の創造」を基本理念に掲げられ、

2017年度の活動指針、熱い思いが込められた北島誠祐理事長の挨拶を拝聴しました。

 

今年度は、創立60周年という節目を迎えられ、

8月26日(土)には、アスティ徳島にて60周年記念式典の開催を予定されています。

 

鳴門板野青年会議所のスポンサーLOMであり、

毎年3月には合同例会を開催させていただいております。

JCでの活動エリアやメンバーの事業所、業務範囲などが比較的隣接した地域にあるため、

日常でもメンバー同士で顔を合わせる機会があります。

 

2017年は、徳島青年会議所と鳴門板野青年会議所の双方が「周年イヤー」なので

これまで以上に交流を深め、親密な協力体制を築きたいと思います。

新春互礼会2

一般社団法人鳴門板野青年会議所  出席メンバー

三居誠監事

笹田政利監事

江戸貴志直前理事長

佐川大輔専務理事

小林伸生副理事長

森永朋輝委員長

岡田直樹委員長

縄田浩明副委員長

高橋辰典副委員長

田中里沙委員

濱田克俊

 

一般社団法人淡路青年会議所 新年会

1月12日、一般社団法人淡路青年会議所の新年会に出席させていただきました。

淡路4

「淡路はひとつ」という理念のもと、明るい豊かな淡路島の実現に向けて活動されています。

淡路3

本年は、設立から55周年という記念すべき一年を迎えられました。

淡路 2

時枝弘記理事長を始めとする一般社団法人淡路青年会議所メンバーの皆様、

ご盛会おめでとうございます。

淡路1

 

一般社団法人鳴門板野青年会議所 出席メンバー

佐川大輔専務理事

河野伸児副理事長

小林伸生副理事長

中神智宏副理事長

森永朋輝委員長

鍋野史卓委員長

濱田克俊

 

1月11日 事業の打ち合わせ

1月11日(水)

今日は今年度の事業実施のために、小林副理事長と関係先に打ち合わせに行きました。

まだ公表することはできませんが、経過報告はブログにてUPしていきたいと思います。

 

 

どのような企画になるか、楽しみにお待ちください。

鳴門板野青年会議所のホームページをご覧いただきありがとうございます

2017年度(一社)鳴門板野青年会議所のホームページをご覧いただきありがとうございます。

 

1968年7月1日、熱き情熱と高い志をもった青年たちが鳴門青年会議所を誕生させ、

今年で創立50周年を迎えることとなりました。

先輩諸氏の弛まぬ歩みのご功労に感謝と敬意を表するとともに、

私たち青年会議所運動にご理解とご協力をいただきました行政や各諸団体、

何より地域の皆様方に厚く御礼申し上げます。

 

2016年、定款の会則に則り「(一社)鳴門青年会議所」から

「(一社)鳴門板野青年会議所」に組織名称の変更をさせていただきました。

半世紀という長きにわたり、地域やひとを支えてこられた多くの先輩方の足跡を脈々と受け継ぎながら

新しい時代を見据えた運動を展開し、力強い第一歩を踏み出して参ります。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

濱田克俊

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